トレンド×心理学

【KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン】Mattの美容のルーティンとは?

KAT-TUNの食宝ゲッットゥーンの番組で公開したMatのが美容ルーティンを紹介する記事のアイキャッチ画像
attakai
スポンサーリンク

2023年11月2日の深夜に放送された「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン」

今回は、いつもの内容ではなく、「食宝料理とお酒でゲストのお宝話を掘り出す!」という新企画で、今まで紹介した食宝料理でゲストをもてなし、ゲストのお宝話をゲットするという内容でした。

そして、今回のゲストは、Mattさん!

Mattさんといえば「美容」ですよね!

Mattさんは、別の番組でも「美容法を聞いてみたい美容男子ランキング第3位」と紹介されていました。

美容法を聞いてみたい美容男子は?
  1. 大谷翔平
  2. 渡辺翔太
  3. Matt

そんなMattさんをもてなすのは、中丸雄一さん率いる「チーム中丸」!

エンタメで楽しく!おいしく!をテーマにした食宝のおもてなしで、Mattさんが美容の秘訣などを語っていました

Mattさんの美容の秘訣、めちゃくちゃためになる!

ということで、今回はその内容を記事にしてご紹介します。

見た目を整えることは、恋愛やビジネスなど、人と接する場面では必ずプラスになりますので、この記事を読んでぜひ取り組んでみてください。

Mattさんが出演して美容を語った別の番組の紹介はこちらです。
【それSnow Manにやらせて下さい】で紹介!「じゅんさい」の入手方法を解説

スポンサーリンク

今回おもてなしする食宝は「柳蓮田蓮根」

食宝の蓮根料理

今回Mattさんをおもてなしする食宝は、「柳蓮田蓮根(やなぎだれんこん)」です。

茨城県かすみがうら市の野田農園でしか栽培されていない蓮根で、大正15年からつくられている歴史と伝統がある逸品の食材なんです。

柳蓮田蓮根の特徴
  • トウモロコシのような香り
  • 梨みたいな食感

そして、

最高級品は1本5万円!

という超高級食材!まさに「食宝!」ですね。

一生に一度でも食べてみたい…

さすがに1本5万円は手がでないですが、公式サイトではもう少し安いものも通販されているみたいです。

柳蓮田蓮根

柳蓮田蓮根(2kg)

Mattが一番お金を使っているものとは?

ショッピングする女性

トークテーマ「お金」というキーワードのなかで、上田竜也さんから、

一番お金使うのは何?

という質問に対し、Mattさんの回答はやっぱり「美容」でした。

月にどれくらい使うの?

月100万円は超えてる!

なんでも1週間に1日、美容Dayがあるとのことで、

美容Dayにすること
  • マツエク
  • 美容院
  • マッサージ
  • エステ
  • ネイル

これらを1日まるまるかけて行うそうです。

やっぱり美容にかける時間とお金がすごい!

Mattのお風呂上りの美容ルーティン

次に、亀梨和也さんから

お風呂上がりのスキンケアの手順を知りたい!

という質問に対して、毎日のお風呂上り後のスキンケアルーティンを教えてくれました。

その順番とは、次のとおりです。

  1. 拭き取り化粧水
  2. ピーリングパッド
  3. 導入美容液
  4. 化粧水×3
  5. 美容液3種類
  6. フェイスマスク
  7. スチーマー
  8. 乳液
  9. クリーム
  10. ミスト

すごい多い…

ズボラでめんどくさがりな私にはちょっと難しいですが、ピーリングが簡単にできる「③ピーリングパッド」は導入してみようと思います。

人が一番魅力的に感じる「つや肌」をつくるには、「角質層のターンオーバー」は必須ですから!

美容のためのずぼらんの マイルドピーリングパッド

ずぼらん マイルド ピーリングパッド 【 70枚入 】

毎日ツルンとたまご素肌ケア

ピーリングについては、別の番組でチャングンソクさんが愛用する美容器具として「ウォーターピーリング」を紹介されていました。別の記事にその詳細を解説していますので、こちらもあわせてご覧ください。
「ぽかぽか」でチャングンソクさんが紹介した美容器具・美容グッズとは

本能的に魅力を感じる「つや肌」については、別の記事で解説していますので、気になる方はこちらもご覧ください。
【脳が反応するつや肌】科学が証明する美肌づくりの秘訣とは?

私と同じようにズボラでめんどくさがりの男性がスキンケアを習慣化する方法については、こちらの記事をご覧ください。
忙しいあなたの味方!ズボラでめんどくさがりのためのスキンケアガイド

スポンサーリンク
ABOUT ME
atta-kai
atta-kai
認定心理士/元公務員/心理学ブロガー
学生時代に心理学を学び、様々な場面で自らを実験材料にして臨床実験を行いました。
そのときの実験結果やその後出会った「進化心理学」や「脳科学」をもとに、「ココロをうごかす」方法を発信します。
記事URLをコピーしました